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30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

転職活動二日目


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午前と午後にかけて、転職活動のリージェント面談をやってきました。

 

 

 

午後の方は、結構世の中には求人はたくさんあり、条件によって絞り込みをできる

 

 

 

キャリア的に十分色々な検討ができる。

 

 

 

もちろん彼らも転職を成約させるのが仕事なので、良いことも言うでしょう。

 

 

でも、リージェント3社共に大枠は変わらないまでも、ちょっとしたニュアンスは違います。

 

 

 

このエージェントという仕組みは、基本的に私が直接企業1社1社に応募するのではなく、WEB上で書類を作成しておくと、それをまとめて、エージェントの方が企業にエントリーしてくれて、選考のスケジュールもエージェントの方を通すそうです。

 

 

 

 

就職活動の時のように、周りも一緒に活動しているわけではないので、この仕組みはありがたいです。

 

 

 

 

転職活動を成功させて、良い所に転職したい私、良い人材がほしい企業、仲介を成約させて、成果がほしいエージェント

 

 

 

この3社がいますが、エージェントの方も私が内定を取れて、実際に就職しないと成果とならないので、一生懸命やってくれるみたいです。

 

 

 

一人でパソコンに向かっていても、ダラダラしてしまうので、この仕組みはありがたいです。

 

 

 

きちんと自分の要望を伝えて、合致する企業を紹介してもらって、応募をしてみるというような形です。

 

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今の段階で思うことは、会社を辞めるという事は私が思っていたほど絶望的じゃないという事。

 

 

 

もちろん転職先が決まってから辞めるのであれば別ですが

 

 

 

私みたいに、何も始めていないで会社を辞めるって普通だったら絶望的に感じます。

 

 

 

就職が決まらなかったらどうするの!?→なんとか生きていくよ

 

 

 

 

みたいな世界ではなく、きちんと転職活動をすれば、内定が取れそうな気がします。

 

 

 

 

今の時点はまだ実際に企業と面接もしていない段階なので、根拠のない自信ですが、今は即戦力も求められているため、内定は出るんじゃないかなって思います。

 

 

 

ただ、入ってからその企業にずっと勤めていけるかはまた別問題だと思います。

 

 

 

働くことが嫌になったのか?この会社が嫌なのか?がわからない私としては、ひとまず転職活動をしてみて、今より良い会社って思える所に転職してみよう

 

 

 

って感じです。

 

 

 

条件とか年収とか求められることは企業によって異なりますが

 

 

 

ひとまず今はエントリーしてみる段階なので、やっていこうと思います。

 

 

 

段々と面接をして、落ちてみちいな時期に来ると、精神的にも来るかもしれませんが

 

 

 

すべてを失ってゼロからやろうって思って会社を辞める決断をしたので、そこは心を広く持って頑張ります!