転職活動をしようと思ったらすること①
今私は転職活動をしています。はじめて1か月もたっていない状況です。
内定となったら最終的にまとめのブログは書きたいですが、今の途中経過として書いていきたいと思います。
内容としては数週間まえの私みたいに、転職活動って何からするの?って方向けの内容です。
まず、転職サイトに登録をします。
転職サイトの中には、エージェント制のものとそうじゃないものがあります。
エージェント制のものは、まずエージェントの方と面談をして、自分のやって来た事、どういう企業に転職したいかを漠然と話します。
そうすると、該当する企業のリストを送ってくれて、応募するかを決めます。
このメリットはある程度該当しそうな会社さんをエージェントの方がリストアップしてくれることと、さらに履歴書と職務経歴書をデーターで作成したものを直接企業にエージェントの方が応募してくれるので手間が省けます。
いちいち手書きの履歴書や志望動機を書いたものを直接郵送するっていうことをしなくていいんです。
私は実は3社エージェント企業を面談して、今現状その3社から紹介を受けた企業から書類選考の応募をしている形です。
直接応募する形式の転職サイトも登録しましたが、使っていません。
手間がかかるからです。1社1社企業に直接やり取りをするのが現実的に難しいと考えたからです。
エージェントを使うのは書類選考は、本当に簡単です。
応募要項みたいなのをよんで、エントリーとするだけです。それで書類選考の応募は完了です。
一般的に書類の通過率は20%とのことなので、ひたすら応募しました。
そうすると、何社かは書類選考通過しました。みたいな連絡がきます。
だいたい面接の候補日が何日か表示されていて第3候補まで選んでください。というものが多いです。
そこでの注意は候補日を3つ選ぶと企業から日時決定と来るまで、その候補日には予定が入れられない事です。
翌日に決定となる企業もあれば、何日後かに来る企業もあるので、余裕を持たないといけません。
それで企業からこの日で決定や、または面接官の日程が合わないためさらに候補日をくださいみたいになります。
そしたらいざ企業と面接です。
多いのは、一次面接と適性テスト→二次面接→最終面接
以上のような流れが多いです。もちろん2回で面接が終わることもあれば、テストがない企業もありますが。
私は応募をして面接に進む当日の現地に1~2時間前に行って、Wi-Fiのつながるカフェ(スタバが多い)で直前に企業研究をすることが多いです。
毎日のように面接になると、事前に調べすぎても忘れてしまうからです。
最初から志望度が高いなって企業はもうちょっと準備しますが、そうでないとやりきれないので、そのようにして2次面接に進むようになったら
もっと詳しく調べていくというような形です。
これは数を打とう戦法だからということもあります。
ということで、まずは転職サイトに登録をして、エージェントの方と面談をして、書類選考のエントリーをして、企業研究は当日というお話でした。
これからはもっと先の話や、実際エージェントの方との面談はどのようなものかをお話ししたいと思いますので、よろしくお願いします。