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30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

5月病はなんとか抜け出せたかな

5月病はなんとか抜け出せた気がします。

 

 

 

 

2月に転職して5か月が終わりました。6か月目に入りました。

 

 

 

 

4月末までは3か月間やる気もそこそこあって頑張っていましたが、ゴールデンウイーク明けから5月病的な感じであまりやる気が出ませんでした。

 

 

 

ちょうど上席や部のメンバーが変わったことがあるかもしれません。

 

 

 

嫌な方ではなく、正しい事をいう方なのでちょっとその辺のやり方がまじめすぎて疲れていたのかもしれません。

 

 

 

それから2か月たちそのやり方にも慣れてきたことと、ほんとに良くしようと思って言っていただけるんだなっていうのもわかってきました。

 

 

 

慣れた業務もありますし、4月から担当をもち最初の1か月はまだ最初だからわからなくても仕方ないって思いながらやっていましたが、

 

 

 

5月のGW明けは、先月もやったのにまだわからない6月に入ってもあれ、また忘れている。

 

 

 

 そこに来てちょっとしたミス(慣れてないから仕方ないレベルですが)その処理に追われて、そんな中新たに覚える事プラスこれからの新規先や今年の数字の目標・・・

 

 

 

 

そんなバタバタで結構疲れてしましたが、7月に入り少しずつ、ルーティーンワークもこなせたり慣れてくる部分も出てきました。

 

 

 

まだまだわからないことだらけです。

 

 

 

 

前の会社の時も最初は全然わからなく、その担当になって何年かたって、色々な知識がつながって来た時に成果も出てきましたし、運もその時良くなりました。

 

 

 

そう考えると今はまだまだの時期です。

 

 

 

 

わからないことがたくさんありつらい面もありますが、みなさんレベルが上がれば持つ担当先レベルもあがっています。

 

 

 

だからといって今の会社は極端な成果主義ではないため、転職で入った身としては、ありがたいなって思うこともたくさんあります。

 

 

 

いきなり年齢や入った年次関係なく成果が求められたら私なんて最低のランクになってしまうでしょう。

 

 

 

でも今は基本給はある程度年次通りもらえているし(多少同期といわれる年齢の人よりは遅れていますが)、残業代もきちんともらえます。手際が悪く明らかに仕事効率は悪くても残業代もらえるなんて当たり前ですが、ありがたいです。

 

 

 

前の会社ではこの業務量を時間通りに終わらないのは能力がないからだみたいな形で、遠回しに残業代を請求するなという雰囲気でした。

 

 

 

しっかり業務をこなしていてある程度残業代を申請していたら、残業しすぎだっ効率が悪いって言われたこともあります。

 

 

 

そんな感じで、前の会社ではサービス残業がこの時代になっても蔓延していました。(それでも昔に比べたらだいぶましになりましたが)

 

 

 

 

ということできちんと業務をこなし、その日にやることは終わらせることが最近は少しずつできるようになりました。

 

 

 

そうすると翌日はまた新しい業務を取り組むことができます。

 

 

 

OJTの先輩が少し前は忙しくてなかなか聞きづらい雰囲気もありましたが、最近は気を使っていただき、朝にミーティングの時間を作ってもらえています。

 

 

 

そこで今日やる事やわからないことをきけるのがありがたいです。

 

 

 

先輩も外出されないでずっといらっしゃるときは気が入って疲れます(笑)

 

 

 

ひとまず今はひたすら目の前の仕事をこなしていき、基本を覚えていきたいと思います。