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30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

転職して驚いたこと。上下関係について

 転職をして4か月がたちました。

 

 

 

転職して総括していえる事は、転職してよかったっていう事です。

 

 

 

数字にむやみやたらに詰められることはないし、今後もなさそう。もちろん部署によっては数字も言われると思いますが。

 

 

 

給与体系も年功序列体質です。前の会社は成果によって年齢関係なくボーナスが決まったのですが、今の会社は現状はほぼ年功序列です。

 

 

 

これは変わるかもしれませんが、前の会社みたいに極端になるのは相当時間がかかるでしょう。

 

 

 

そんな中で転職して驚いたことがあります。

 

 

 

 

それは、企業(会社)によって文化が全然違う!社会人の常識っていうレベルが全然違うっていう事です。

 

 

 

例えば上下関係。これは年功序列体質なのででしょうか、かなり気にしなければいけない点です。

 

 

 

普段はざっくばらんに話をするんです、別に先輩や上司がすべてえらいっていう訳じゃないんです。

 

 

 

ただ、何気ない事が上司や先輩を重んじるっていう風潮があるんです。

 

 

 

もしかしたらこれは当たり前の範囲なのかなっていうのも最近は思いますが

 

 

 

 

 

 前の会社はトップの上司はすごくえらくて、後の担当レベルだとそんなに年齢は関係なかったように感じます。

 

 

 

成果主義だったからかもしれません。

 

 

 

とはいっても当たり前に先輩に礼儀正しくするっていうのはもちろんありました。

 

 

 

 

でも先輩と歩いていてかならず順番通りに扉を出るとか、お会計を先輩から順番にしたり、話でも細か内所で先輩を立てたりします。

 

 

 

 

仕事以外の場面でこんなことを書いていたら胃が痛くなってきました(笑)

 

 

 

 

そういう細かい所って習慣なので、そのうち慣れたりすると思いますが、そこまでそいういう文化じゃない所で何年も生きてくると

 

 

 

 

そういうのも気にするのはつらいです。

 

 

 

それも入社してすぐに感じた部分と、1か月くらいたって感じた部分と、できていなくて最近、先輩に注意されたこともあるので

 

 

 

まだ自分では気づいていない会社の掟があるんじゃないかってちょっとびくびくしています。

 

 

 

最初はあまり出しゃばらないようにしようとは思っていましたが、

 

 

 

そこまで礼儀を重んじる事が必要だと知らなくて最初は失礼な事をしていたかもしれません。

 

 

 

転職して驚いたことはまだまだありますが、本日は上下関係について書かせていただきました。