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30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

転職活動をしようと思ったらすること④ エージェントとの面談2

 

前回の続きです。

 

今回は私が受けた3つのエージェントとの違いをご説明したいと思います。

1、リクナビエージェント

 

 

2、パーソナルキャリア(doda

 

 

 

3、マイナビエージェント

 

以上の3つです。

 

1、リクナビエージェント

一つ目です。私は最初にここと面談をしました。

友人もここを使っていたという話を聞いてまず登録しました。

 

 

 

リクルートがやっていて、一番取扱数が多そうです。

 

 

 

私は東京駅の八重洲口のビルで面談をしました。すごいビルだなって思いました。

 

 

 

担当の方は女性の方で、まず私が転職活動をする上で一番最初にお話しした方なので、私もざっくばらんにお話しさせていただきました。

 

 

 

事前に書いた要望では、漠然と記入したのですが、その点について色々聞かれて、要望を伝えました。

 

 

 

ここの特徴として、専用のスマホのアプリがあり、使い勝手がいいです。

 

 

 

応募して一次面接以降に進んでいく面談や、事後の企業アンケートもアプリからできます。

 

 

 

不便な点は、応募した企業って所から企業の応募概要を確認するのですが、選考が終わってしまった企業や書類選考で落ちてしまった企業も一覧に残ってしまう為、探すのが大変です。

 

 

 

あとは、私の担当の女性の方以外にも専任のアシスタントの方がいて、担当者が不在の時や休みの日はその方を通して連絡がきますので、管理が行き届いているという印象です。

 

 

 

面談はとても話しやすいです。ただし私の担当の方は若い方なので、私の伝えていてもちょっと伝わっていないなという点を感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん私の伝え方が足りない点もあるでしょうが、それは担当者のレベルによると思います。

 

 

 

2、パーソナルキャリア(doda

次は東京駅の丸の内側のビルで面談をしました。こちらはリクナビの次に面談をしたので、その結果を踏まえて私もお話をしました。

 

 

どのエージェントもそうですが、現職の業種によってそれぞれ担当制となっていますが、リクナビとここはそうでした。

 

 

 

私も会社の評価方法も知っていましたので、過去に同会社を扱ったことがあるのかもしれません。

 

 

 

そのうえで今の会社の不満とこうしたいっていう話をして、業種を他業種も幅広く紹介してもらえました。

 

 

 

担当者が休みの際は別の方からくるので、直接の担当制ではないようです。

 

 

 

アプリなどはありませんが、ホームページで選考が終わってしまった企業は終了と下のほうへ切り替わるので、そこは使いやすいです。

 

 

 

 

3、マイナビエージェント

最後にここは結構ベテランの方が対応してもらえました。

 

 

 

話も厳しいような言い方をされるのですが、的確な企業を紹介してもらえました。

 

 

 

上記2社とちがって、サイトの使い勝手は悪いです。企業の日程調整もメールで行います。

 

 

 

あと担当者の方が退職をするので、違う担当になりますってメールが届きました。引き継ぎはしっかりします。とのことでした。

 

 

 

私も退職した身なので、人のことを言えませんが、面談をした人と1か月で変わってしまうのは残念だなって思いました。

 

 

 

という感じです。今も経過途中なので、また結果が出てくると感じることもあると思うので、そこではお知らせしたいと思います。