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30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

なりたい人生

みなさんにとってなりたい人生ってどんな人生ですか?

 

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それは今いる環境によってそれぞれ違うと思いますが、

 

 

 

今回は、私のなりたい人生を書いてみたいと思います。

 

 

 

改めて、プロフィールは30歳でサラリーマン。新卒から務めた会社を今やめようと考えている人です。

 

 

 

大きな目標から、小さな目標まで、なりたい人生は一つではありません。

 

 

 

あんな人生や、こんな人生

 

 

 

それはなりたい人生って一つではありません。

 

 

 

いろいろなケースがありますが、今回はその中でも一つの人生を書いてみたいと思います。

 

 

 

今は都内に暮らしていて、満員電車に揺られて会社へ、といった人生を送っていますが、

 

 

 

理想は、木漏れ日の中で小鳥のさえずりとともに目を覚まし、

 

 

 

空気のきれいな中を散歩して

 

 

 

こだわりの自家製コーヒーを飲み

 

 

 

本を読んだり、パソコンを使った仕事を行い

 

 

パワーナップ(昼寝)をしたりして、YOUTUBEをみて

 

 

 

調理家具を駆使したおいしい料理を作り(これは今よんでいる勝間和代さんの本に影響、後日記事にします)

 

 

 

夜は温泉なんかに入って、時には静かな夜を、時には宴を開催して

 

 

 

眠くなったから寝ましょう、おやすみ

 

 

 

 

みたいなのが一つの理想です。

 

 

 

 

この現代社会に生きていると誰もがこんなのんびりした生活をあこがれるのではないでしょうか

 

 

 

ここで小鳥のさえずりを聞きながらというところは、昔高校生の時に使っていた英語の参考書の西きょうじさんのテキストでコーヒーブレイクかなにかでそんな表現がでてきた記憶があります。

 

 

 

当時高校生だったころは、田舎に住んでいたため、都会にあこがれていたため何気なく見ていましたが、最近その表現を思い出して、いいなと思うようになりました。

 

 

 

また、3年前に友人と一緒に長野県の山奥のコテージのようなドミトリーに泊りに行ったことがあります。

 

 

 

時期は6月でちょうど寒くもなく暑くもなくいい時期でした。

 

 

 

1泊2日で行ったのですが、湖の近くにあり、とてもいい場所でした。

 

 

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夜は宴を開催しました。自然の中でのむ地ビールはおいしかったです。

 

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あれから3年たってもあの時の気持ちよさは覚えています。

 

 

 

最近疲れてそんな場所で人生おくりたいなって思います。

 

 

 

しかし、パリピ的な性格もあるため、たまには都会でわいわいやりたいとも思います。

 

 

 

今回はのんびりとした理想の人生を紹介しましたが、旅しながらの人生やもっとお金持ちだったらみたいかなりたい人生も今後紹介していきますので、また読んでください!