tkiblog

30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

ひきこまらない pha を読んで思うこと

最近中古で買った本 ひきこまらない pha

 

 

を読みました。京大卒の元ニートのphaさんの本です。

 

 

著者の本は始めて読みました。

 

 

ニートと呼ばれる仕事しないで、家に引きこもっている印象が強い人が、ひきこまらないで、街に出ていこう

 

 

 

といった内容に興味をひかれて読みました。

 

 

 

私は休みの日にずっと家にいることができません。

 

 

 

できないというよりは、このまま家でだらだら過ごしてしまうのはもったいない、何か街にでて楽しいことがしたい!

 

 

 

って思うんです。でも、実際出かけると疲れちゃったりして、早く家に帰ってゆっくりしたいって思います。

 

 

 

平日は最近は疲れちゃって早く家に帰ってゆっくりたいって思って、家に帰ってゆっくりするのは好きです。

 

 

 

でも、1日中家にいると、遅い時間に起きて、もう11時半か・・・普段7時には起きてるから4時間半も多く寝ちゃった、、、せめて8時半くらいには起きたかったな

 

 

 

そこからだらだらしていると、もう14時か・・・ここで出かけないと本当に1日無駄にしちゃうな。

 

 

 

でも、寝すぎて身体がだるいな、、と思って昼寝をしちゃうと、

 

 

 

ん!もう19時・・・なんて一日を無駄にしてしまったんだ。そして、その後もだらだら過ごして

 

 

 

気づいたら24時、そろそろ寝ないと、 でも遅く起きて昼寝もしたから寝れない、、、

 

 

2時すぎにやっと眠れて、翌日月曜日であればブルーマンディ

 

 

という感じです。これはせっかくの休みの日だからというのがあるでしょう。

 

 

 

著者はフリーランス、そしてニートみたいな生き方をされているので、1日中家にいても、翌日も休みです。

 

 

 

でも、街に出る。それは、街を家として使ってみる。

 

 

 

という事をしているから。

 

 

 

家にすべての機能を置くのではなく、お腹が減ったら外へ外食に、家に仕事デスクを置くのではなく、カフェへ。といったような感じです。

 

 

 

その中でタイのバンコクでは外で食べる屋台が安くて美味しいので、多くの人が家で食べないで外で買って食べる例を出しています。

 

 

 

確かに、バンコクは屋台がおいしくて、安いですからね!

 

 

 

アジアのあの雰囲気を感じに行きたいです。

 

 

 

海外の話はまたしたいと思います。

 

 

 

あとは、スーパー銭湯によく行ったり、ビジネスホテルに泊りに行くそうです。

 

 

 

私もスーパー銭湯が好きです。あの温泉に入って、すぐ寝てるのがいいですよね。

 

 

 

ビジネスホテルは安い日曜日の夜に泊りに行くとの事で、そういう事ができるのが羨ましいです。

 

 

この本を読んで、深く考えないで生きていけるだけのお金を稼いで、そのできる中で、バスや青春18きっぷを使って旅をしたり、観光するわけでもなく違う世界に行く事をされてて、やってみたい事なので、読んでて こんな生活したいなって思いました。

 

 

まとまらないですが、今回はこの辺で