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30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

実家近くの温泉と都内の健康センターの話

 

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私は温泉に入るのが好きです。

 

 

 

 

あのお湯に浸かりながら、あーいいお湯だーっていう瞬間がなんとも言えません。

 

 

 

 

普段からシャワーだけですます人もいると思いますが、私は家でもお風呂に入ります。

 

 

 

狭い湯舟なので、脚を伸ばせませんが、それでもお湯に使っていると1日の疲れが取れる気がして、毎日入っています。

 

 

 

でも、やっぱり広くて大きいお風呂が好きです。

 

 

 

近くに銭湯もありますが、温泉じゃないので、それだと物足りなくて、温泉を求めてしまいます。

 

 

 

東京にも温泉はたくさんあります。健康センターとかスパとかと言われるものです。

 

 

 

草津温泉みたいに、天然で沸いているものじゃないけど、地下から掘ったものとかたくさんあります。

 

 

 

東京は数でいうと、本当にたくさんの温泉があります。

 

 

 

そんな都内の温泉でオススメのものは今度紹介します。

 

 

 

今回実家の千葉県の銚子に帰った際も近場も温泉に行ってきました。

 

 

 

実家へ帰った初日には旭の湯という温泉に行きました。

 

 

 

ここは旭にあり、海が近いため塩分の多い温泉なのが特徴です。大きな開放的な露天風呂があり、そこにはテレビがあったり、寝湯ができたりして、ゆっくり入れます。

 

 

 

あと珍しいのは、冷たい温泉もあるんです。暖かい温泉と交互に入ると、サウナ水風呂みたいな効果があるみたいですし、私は水風呂の変わりに入ります。

 

 

 

 

いつも実家に帰った初日にはここに立ち寄って、東京での疲れをまず癒します。

 

 

 

そして美味しい焼肉や海鮮を食べて、さて東京へ帰るぞって最終日も温泉に行きました。

 

 

 

酒々井温泉極楽の湯です。

 

 

 

ここは酒々井のアウトレットからすぐなので、いつもアウトレットに行った後に行きます。都内へも近いためここまで車で送ってもらってここから電車で帰りました。

 

 

 

ここはなんといっても露天風呂から田園風景が見渡せるんです。

 

 

 

普通の田園ですが、温泉から見るとすごく気持ちいいんです。

 

 

 

今回は残念ながら夜に行ったので、田園風景が見えなかったので、今度は夕方までに行きたいと思います。

 

 

 

そんな感じで温泉に始まり、温泉に終わるっていう帰郷でした。

 

 

 

国内で旅行をすると、常に温泉があるかなって考えてしまいます。

 

 

 

それぞれの地で温泉に入るのがやっぱり楽しんですよねー

 

 

 

あとは普段から都内で健康センターに行くのは

 

 

 

近場の癒し空間だと思っているからです。

 

 

 

カフェとかでもゆっくりできますが、健康センターは裸になってお風呂に入って、そのあとリクライニングソファーで横になりながらゆっくりできる

 

 

 

そんな所健康センター以外にありません。まさに都会のオアシスです。

 

 

 

中には24時間やっていて、ホテル代わりに安く使える所もあります。

 

 

 

たまに親が東京に遊びに来ると、ホテル代を浮かすために健康センターに泊まるので、一緒に泊まったりするのですが、

 

 

 

都内に住んでいても、違った所で寝て目覚めて、1日をスタートするっていいですよ

 

 

 

本当はもっと頻繁に行きたいです。あとはカプセルホテルとか都内の所に泊まってみたいです。

 

 

そしたら、お酒を飲んでも、帰り道を気にしなくて戻ったらすぐ寝てるし、いつもとちがった場所で目覚めるって新鮮です。

 

 

 

お金がかかりますが、交通費は都内なので安く済むので、いいですよねーこんな事を書いてたら泊まりに行きたくなりました!

 

 

 

近々実践してみたいと思います!

 

 

 

でも難点はリクライニングソファーじゃ寝れないんです。

 

 

 

マットみたいなのに横になれる健康センターだったら大丈夫ですし、カプセルホテルは布団があるので大丈夫です。

 

 

 

お勧めの24時間やっている健康センターがあったら紹介してください!

 

 

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