tkiblog

30歳のサラリーマンが仕事を辞めて、自由になります!その過程

本日会社に退職を伝えた②

辞めようと思う理由を聞かれて

 

 

木曜日の会議で決断をした事。しかし最近はずっと辞めたいとは考えていたが、続けていかなければ行けないと考えていたので現実的に辞めようとは思っていなかったので、突然になってしまった

 

 

 

事を伝えました。

 

 

 

長い時間があったので、副プロジェクト長も、確かに今の環境は本当に劣悪である事は自分も思っているし、厳しい事を言うのも立場上仕方ないことで、本心ではない。

 

 

 

とおっしゃっていました。

 

 

 

その事は理解できます。

 

 

 

しかし、もちろん今のプロジェクトにいる事が辛くなった事がきっかけであるが、元々会社に対する疑問を抱いている事や、今後も改善されないであろう不信感を伝えた。

 

 

 

そして、そもそもこの仕事がそんなに好きじゃない事も伝えた。

 

 

 

半年やってきた上司としてどうにかならないのかとは思ったけど、そこまで決意が固くて、結局は仕事は能力にみんな大差はなく、一部すごく仕事をできる人はいるがその人を基準に考えてもそれは違う。と

 

 

 

要はやる気、モチベーションでみんな乗り切っているからそれが持てないのであれば、それはもう仕方ない。

 

 

 

とおっしゃっていただきました。

 

 

 

偶然にも今日は私が新規開拓した先に同行してもらって、相手の責任者にも会えて、前向きな話をする事が出来ました。

 

 

 

その話をしている時は私も少しずつ成功に向かっているなと嬉しくもなりました。

 

 

 

その点について、今日の方みたいに成功してきているのだから、こういう事を続けていけば、今は苦しくても必ず突破できると思うけどな。と副プロジェクト長はおっしゃいました。

 

 

 

そして、戻り、プロジェクト長に改めてグループ長にお話をしたい旨を伝えようとしたところ、

 

 

 

プロジェクト長は、前回休んだ事や1か月ほど前にも体調不良で休んだ点を期にされて、

 

 

 

一度精神科で診てもらったほうがいい。とおっしゃいました。

 

 

 

私はちょっと違うかな?と思いましたが、焦る必要はないからゆっくり考えていい。という言葉も添えて、心配しておっしゃっていただいたので、わかりました。と答えました。

 

 

 

グループ長にお話ししたい旨を再度伝えたところ、俺から話しておくから。とおっしゃいました。

 

 

 

そして、グループ長の所へ、

 

 

 

そして私も呼ばれました。

 

 

 

 

プロジェクト長から聞いたよ、そんな風には見えなくて頑張っていたからびっくりしているけど、一度精神科で診てもらう事はしたほうがいい。

 

 

 

数字ができなくて殺される世界じゃないから、そこで何をやってきただから。

 

 

 

と再度説明をされ、ひとまず精神科へ行きます。と話は終わりました。

 

 

 

 

というのが今日一日での出来事です。

 

 

 

これについて思う事を次回書きたいと思います。