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川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってきた

本日は  川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムへ行ってきました。

 

 

 

 

過去に一度行ったことがあるので2度目です。

 

 

 

 

さいころからドラえもんと共に生きてきました。

 

 

 

小学5年生まではJPOPもわからずドラえもんの主題歌ばっかり歌っていました。

 

 

 

ドラえもん以外にもキテレツやパーマンも大好きでした。

 

 

 

 

JRの登戸駅からバスが出ています。片道210円です。

 

 

 

バスにドラえもん達が描かれていてとてもかわいいです。ここからテンションが上がります。

 

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1階と2階は撮影禁止の絵コンテなどがあったり、藤子先生の歴史などが学べます。

 

 

 

そして3階にはレストランと、外でドラえもんとかと写真を記念写真をとることができます。

 

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ひとつひとつが可愛らしくてとても楽しかったです。

 

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先日行った藤子不二雄A先生の六本木ヒルズの展示も楽しかったですが、F先生とA先生じゃ作風が違います。

 

 

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A先生は忍者ハットリくん笑うセールスマンです。心のスキマをお埋めします。のようにダークな部分や大人も楽しめる作品です。

 

 

 

F先生のが子供向けのドラえもんに代表されるように、小さい子供の夢のある作品やSF作品を描かれていました。

 

 

 

 ドラえもんコロ助がかわいかったです。特別上映みたいな形で20分程度のショートムービーも観る事ができました。

 

 

 

入場料は1000円です。安いですよね

 

 

 

ミュージアムカフェでは、

 

 

 

 

コロ助チャーハン1200円

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アンキパンビーフシチュー1500円

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ドラえもんブルー600円

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どれもおいしく見た目も楽しむ事が出来ました。

 

 

 

チケットは事前でローソンで購入して、時間指定で行くのでスムーズに入場することができました。

 

 

 

人の数も規制されているのと平日だからかそんなに混んでいなく大丈夫でした。

 

 

 

お土産もたくさんあるので迷ってしまいましたが、このドラえもんがかわいかったので、この置物を買いました。

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外国人の方も多く、グローバルな存在だなと思いました。

 

 

 

確かにアジアなどを旅行していると日本以上にドラえもんを目にします。日本の国民的漫画ではなく、世界のドラえもんですもんね!すごい

 

 

 

子供ずれでも楽しめますが、ドラえもん世代で育った大人が行っても楽しめます。

 

 

帰りのバスはパーマンでした。

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ぜひみなさんも出かけてみてください。